ラジオ体操をやめて2ヶ月が経った

今年の1月ごろからだろうか。聞く必要のない雑音(ルビ:五感の1つを何かで塞ぐ)なしでは動き出しができない自覚があり、そんならいっそ体も動かすか、とラジオ体操をはじめることにした。


我々リスが走る民において、習慣化とは思考停止である。
目が覚めたらまずスマホを手に取るドパガk現代人の習性を利用してまずYouTubeをつける。
思考停止のままラジオ体操第一第二が連続になっている動画を再生する。
前奏の間に立ち上がり布団を畳み、第一と第二の間に寝巻きを脱ぐ。第二の後奏を聞きながら着替えてそのまま洗面台に向かう。
「そういうもの」として設定した。意思を持ってやる工程は寝床でつべを開くだけである。素晴らしい。
まあ、時間の強制力がない休日には効かないのだが。「後でもいいか」となってしまうので。


そんなこんなでやってきたラジオ体操を、しかしバレットジャーナルからチェッカーを外した(サイズを小さくしたため)ことであっという間に習慣を失った。5月も終わりのことである。
それから約2ヶ月。変化を見てみようと思う。


◯肩こり
すげー増えた。元よりあったが質が変わった。
感覚でわかる、僧帽筋と菱形筋の負荷が増大してる!特に菱形筋!(人体オタク)
あの腕回しと回旋、側屈って効果があったんですね!
元よりあったのは肩甲挙筋の拘縮なんですよね。これは交感神経が常に過敏だから致し方なしなんですが、菱形筋は、まあ要するに前鋸筋や小胸筋が引っ張ってるんだと思うんですよね肩甲骨を(人体オタク)
実際、体側や鎖骨下のラインを辿るとしっかり固まってるし。


◯腰の詰まり
皆さま、ギックリ腰ってやったことあります?ない人はそのまま生きていけるといいね。
ギックリ経験者はわかると思うんですが、こう、おっ、これ以上屈むと腰に数日引きずるヤバが発生するな!みたいな予兆を検知できるようになるじゃないですか。
腰にピリッと走るあれがね。増えます。
機序はー……、なんでか知らないがハムストの拘縮と足首の可動性低下が起こってるんだと思う。なんでか知らないけどたぶん、上体(肩まわり)で筋膜引っ張ってるから下肢にも余白がなくなるんじゃなかろうか。


◯目の鈍痛、頭痛
板状筋!という感じがしますね。
これも上のと同じ原因だと思われます。上体では体側や胸の前が固まって胸の後ろあたりを引っ張り、下肢はハムスト(太腿の裏)から背中を引っ張りとした結果、板状筋が伸ばされてムリですしてるんじゃないかと思う。
なんで脚から首へ?が気になった人はファシアとかアナトミートレインとかでググるといいです。気が向いたら解説するかも。


◯むくみ、脚の張り
手足がむくむこの感じ、久しぶりです。
というのも、デスクワークしてる間はずっとこういうの( https://amzn.to/4voX5CM )をごりごり踏み回しておるため、平日は基本的に浮腫まないんですよ。
そうやってるのは同じなのになんかすげー浮腫む。しかもなぜか腕も浮腫む。浮腫むっていうか、余分な組織液が出ているな……みたいな……。
機序が不明なのですが(だから別の要因かも)、土日ですっかりなくなるので平日の生活習慣に理由があると思うんだよなあ。


◯体力の低下
これを実感できるのは私と同類の、体幹ぜんぜんない族だけかも。
肩甲骨と股関節の駆動がよろしくないため体重を支えるとか腕を動かすとかに余分に筋力を使い、ついでに上体を支えるのを腰まわりと臀筋(+大腿筋膜張筋)に全お任せし、みたいなことが起きている気がします。
バランスも取りにくいらしく、ダイアゴナル(グーグル画像でググってくれ)が10秒もたなくなりました。
ラジオ体操してないからなあ、と思って柔軟(長座前屈など)やヒップヒンジを取り入れてこれです。


◎結論
おらラジオ体操すっぞ!平日だけでもしような!

カトリック教会の日曜礼拝は勝手を知ってる人と行け

Q.プロテスタントならなんとかなるのか?
A.はい。日本基督教団の教会なら。

最初に言っておくと私はキリスト者(洗礼を受けた人間をそう呼ぶ)ではないです。
洗礼準備会までは進めて話のなかで「私はその思想の根底を呑むことができない」となり選ばなかったので、まあ、日本在住日本人の最頻値よりちょっとだけ肌感はあると思う。

新聞で取り上げられてた正教会に行こうかと思っていたんだけど、先週末に米以イラン侵攻が始まり、最もピリピリしてるだろうこの時期に異物が入るのよくないよな……とカトリック教会へ切り替えての参加でした。
カトリックのミサは一度参加したことがあるしいけるかなと思ったんですよ。
聖餐式の日*1

で、見事撃沈しました。撃沈って言い方はすわWWⅢかのこの時勢あまりいくないな。まあまあの疎外感と隔絶感を浴びて帰ってきた。もちろん「感」であり、教会に集った彼らから疎外や隔絶を行為で受けたわけではないです。魔女狩り時代じゃないですからね。

じゃあ何にか撃沈したかと言うと。
提示資料(資料って言うな)と司会(司会ではない)だけでは、何をすればいいかわからないこと。

今何をしているか、次に何をするか、何のどれを見ればよいか。
「進行が一切提示しない」「次第に書いてない、書いてはあるんだけどそれ通りではない」、というかそもそも進行がいない。

進行がいない!? 信徒がやるか牧師(カトリックだと神父)がやるかの違いとかではなく進行がいない!?
でも振り返るといなかったな……!?

いやなんか、すべてが「この次はこれをやる」の暗黙の了解で進んでいくんですよ。
次第(進行表)はあるんですけど、……そこに書いてあるものと流れ(順番、やるものの内容)と文句(みんなで言ったり復唱したりする)が違うんですよね。私が受け取ったのが古かったのか通常運転なのかはわからないですが。

もちろん聞けば教えてくれるんだとは思うんですけど、というのもキリスト信徒にとって信仰布教は天に富を積む行い*2なので。でも聖書の文句でもないなんらかの呪文*3と歌唱(聖歌。)と神父の宣言以外の発話が一切ない、”ここにいるならわかってる”前提で進んでいる儀式の最中に、必要とはいえ知らない人に私語を仕掛けるのだいぶ無理だよ。できる人もいるんだろうけど私にはハードル高かった。陰キャなので。

前に臨んだ*4とき、四ツ谷のでっかい教会(聖イグナチオだった気がする)では困らなかった気がするんだけどな……?と思ったんですけど、よく考えたらあのときはカトリック信徒に同行する形で参加したんですよね。

私以外にも初めて来たらしき方はいました。が、ご家族か恋人さんかと一緒に来ていて、隣で逐一今ここだよを示されていたので、やっぱり初見ソロはあんまり向いてないんじゃないかと思います。

あっ内容は勉強にというか参考にというかになりました。

なんていうかねえ、音楽が持つ力が洗nもとい布教に大いに貢献しているんだなあというのを肌で感じた時間でしたね。識字と高等教育があたりまえでなかった(もちろんパンピーは楽譜だって読めない)時代ならなおさらでしょう。

カトリックの交響詩?よく知らん(だって書いてないんだ手持ちの紙に)けど、礼拝中に1フレーズ~数フレーズだけ唱えるフレーズがあるんですよ。

全音符がぽんと置かれて、最後に四分音符か八分音符が3つ並び、八分休符のが基本構成らしいんですけど、その全音符にもりもり日本語つめるんですね。
「天のみこころが地上においてなされる(文句はてきとう非実在です)」くらい詰める。で、最後の3文字は1つの音符に1文字割り当てる。さっきのにつけるなら「ことを」とかになるんでしょうか。てきとうだけど。

どのくらいの速度で言えばいいかわからないよと思うじゃん?

わかるんですよね……なんか……。

なんかわかるんですよ。オルガンが細かく叩いてるわけでもないのに。
私は音感ないほうなんですが*5普通にのれた。

交響詩だけではなく、讃美歌……じゃなくて聖歌?なのか?、とにかくカトリック礼拝で音符つきの詩や文句は2/3くらいその形式ぽくて、その節のついた詠唱みたいな斉唱が、神父や幼子*6による朗読や祈りやと交互に繰り返される。

なるほどなと思いました。一体感というか妙な陶酔というか変にチルっていく感触がね、そういうの*7にノれないほうの私にさえ明確にありましたもの。
一時間を経てそこに至った最後に按手と相互祈りターン(あれが何なのか私にはわからない。プロテスタント教会の日曜礼拝では見たことない。)が来るわけでしょ?そらまあなんていうか定期マインドリセット習慣になるし、周りにいる人びとへアガペー!みたいなえもーしょんが発生するよなというか。娯楽も少なく書籍もなく他所の話を聞く機会もなく、という時代だったら尚更だろうなと。

その一方でわたしは三位一体以外を祈りの対象にする感覚がまったくわからないので(神とその伝記(ではないが)以外に権威を設定して奉る不純な不敬にルターはキレたのでは?と思う)、マリア像に祈るのにも聖書そのものを礼拝に使わず切り抜きコピペで済ませる(聖歌集とやらは2種類全員に渡すのに)のにも、へぇー……になってしまったが。

へぇー……になるのと同時に、たぶん私が洗礼済みのキリスト信仰納得済みマンだったらここに不純はおぼえなかったろうなという質感もあった。信徒に非ずんば人に非ず、宗派を問わず感じるこの選民ラインは、裏を返せばキリスト教が崇めるGODに従属するなら信徒として認めるべきの外付け規範としても機能しているようなので。

知らんけどね。

*1:月の最初の日曜日には「聖餐式」というのがあります。あれは非洗礼者はなかなか気まずい。

*2:雑な訳をすると、死んだ後に永住する天国で見返りを受け取れる、みたいなもんです

*3:カトリック、バプテスト(プロテスタントの一派)より自分たちルールが多い。聖書は礼拝に使わないのに。

*4:参加すると申してきましたが、たぶん本来この言い方をする。

*5:家族はめちゃくちゃあり、1回聞いた曲は歌詞だけあればテンポとメロディー再現できる。ピアノやってたわけでもないのに。

*6:プロテスタント礼拝では特定の箇所は小児や少女担当、みたいな文化がない(たぶん)のでビビった。いえ効果はわかりましたが。体感したので。

*7:私はこれを茶番適性と呼んでいる

万年筆という余裕

はじめに言っておくと、価格の話はしない。

ここ1年くらいだろうか、めっきり万年筆を使わなくなった。

正しく言えば、使っていないわけではない。仕事のメモは万年筆でとっているし、私用の手帳も座って書くときは万年筆を使っている。
複写式でない書類を書くときも、顔料黒*1を入れた万年筆だ。

ただ、インクやペンであそばなくなった。

新しい色が出てもチェックしない。石丸文具店をのぞかなくなり、とのりむをスルーするようになった。
万年筆の国産大手3社*2が新作を出していて

2回目の色彩雫*3入れ替わりを、入れ替わった3か月後に知ったときは流石に衝撃が大きかったが、かといって、こまめに確認するようにもならなかった。

飽きたわけではない。
ただ、新鮮な刺激という娯楽から、生活という日常に変化したのだろう。と、個人的には感じている。

まあ、もうひとつ明確な理由はあるのだが。
各社が廃番品の情報をHPに残さなくなったためだ。

私がインクやペンの情報を網羅する勢い*4で集め、ことあるごとに発信していた理由の半分は、「好きな作品やキャラクターのイメージに合うものを見つける」ためだった。
いわゆる、「推し語り」としての一環、セルフイメージグッズである。供給がないから”好き”を掘り下げて推しらしさの理由に仕立てるのだ。

この遊びは当然ながら、イメージをあてはめた先が他者と共有できることが前提になる。
「推しらしい」の部分が強火の幻覚(解釈と力技による妄言)なのだから、グッズのほうは実在データがなくては困るのだ。

価格遷移を見られると便乗値上げはじめ色々がわかるという保身の理由なのだろうが*5、他社コラボやテーマありきで生まれた限定生産品の情報が失われてしまうとなると、ねえ。

実はとのりむを追わなくなった理由もそれだった。販売店にコンセプトの説明がない。まあ、あそこは染料/顔料だとかラメの有無だとかも記載していなかったので情報不足のレベルが違うのだが……。

信頼しているペンとインクを生活で使うぶんには支障はないので、まあ、いいか。

*1:セーラー万年筆の極黒を、いまは廃番となったヤングプロフィットEFに入れて使っている。顔料に限っては、インクとペンで会社を合わせるのが間違いがない。

*2:パイロット、プラチナ、セーラー。私はパイロットを応援している、なぜってあそこだけが「間口を広げる」努力を続けているから。

*3:パイロットが出している染料インク。12色のバリエーションがあり、不定期定期に3色が廃番になり、新しい3色が加わる

*4:少なくともある時期、国産品は過去5年ぶんすべて把握していた時期があった

*5:特にセーラー。カタログ表を残しておくと他社への便乗値上げであること、利益額ではなく利益”率”で値上げ幅を決めているのが丸わかりだから隠したいのだろう。

情報収集に文字を選ぶか動画を選ぶか。黙読の速さだけではないと思う

と、いうことへの昨日の私の思考ログです。私の言いたいことと体験したことはもう少し先にあるので、もうちょっとまとめたら改めて投稿するかなあとは思いますが。

 

(動画から情報を得る人間は、文字から情報を得たがる人間より数倍から数十倍も黙読速度が遅いのだ、という新書があるらしい。個人的には刑務所にお世話になるのは軽度知的が多いという新書と同類の思想ありきの偏向研究だなと思うが、まあそれはともかく)

元書籍を読まない上のQTで恐縮なのですが、
これは単純な(頭から文字を追う)黙読速度の差だけではなく、そもそも彼らは"終了までの時間"を減らす=効率が良いと感じる文字読み族とは異なり"意識を振り向ける密度"を減らすことで効率的に情報収集する族なんですよね
Intel CoreとAMD Ryzenというか

文字読み族は「飛ばし読みで必要なとこだけ拾えば30秒で済む」「5分の動画を見させられるのは苦痛」と思うんですけど、動画や音声で情報を拾う際は「重要度が高いところだけ(2文程度×)数回で済む」「長いの嫌なら倍速にしなよ」が正解なんだよね 日本語はそれに向いてる言語なことだし

日本語は高低イントネーション(文章全体では基本的に文頭が高くケツに向かって下がっていく)だけど強調したいとこは文の途中でもトーンがぱんと跳ねるので、高い音のが耳に入りやすいヒト族の音の処理と合わせると意識に強く入ってきた刺激=重要語句や文意になりやすいんすよね ボイロは別だが

私自身は文字読み族なんですが、一番の理由は向いてる処理方式よりも「世の中の大半のヒト族は長時間聞くのに堪えられる声をしていない(漏れる自我臭か調声の下手さが臨海値を迎えると無理になる)」からです おれがサブカルオタクやってた頃ドラマCD聞くなら石田彰一強だったのはそういうわけです

まあたぶん動画から情報取ってくるのも向いてないわけではないと思う 訓練(慣らし)をしてないから同時にできるのは3チャネルくらいまでだけど、まあ本気で練習すれば5チャネルぐらいは同時に回せるんじゃないかな やる気はないんですが

 

なお私は昨日はかったところ通読して2600字/分だそうでした。初見文章かつ事前の知識もない(題材の土地も時代も知らない話だった)ので、おそらくまったく初見だとそのぐらいになるのでしょう。

読書における斜め読みスキルは動画の流し見スキルと異なり、書かれている内容に対して読者が持っている知識(体系だった、知識)の量に依存するので。
このあたりもまあ、例の書籍が、著者はそうと分かっている(と信じている)のにあえて言わずにミスリードを促したところなんではないかと思いますが。

つれづれなるねずみ 260210

ドルが暴落していますね。

世界の基軸通貨としての立場で(まだ)あるはずのドルが暴落に等しい円と同じ線で落ちているの、ちょっとした異常である。これだとS&P神話が崩れるということを意味するのではと思わなくもないが、どうなんでしょうね。
まあでも、アメリカのドル安はトランプが消えれば(退陣して、もっと世界と協調する気のある方へ変われば)緩和されるだろうから大丈夫なのか。今のところAI分野にはアメリカと中国の2つしか選択肢がなく、ユーロ圏がどちらを取るかと考えれば、まあアメリカを取るでしょう。あと1年持ち堪えれば何とかなるなら、まあ、なるでしょう。

一方で日本の円安、この場合の円安は通貨としての強度が落ちる*1のと等しい、はどうあっても良くなる筋がない。
資産があるから大丈夫、外貨や外国株/外国債に積んでるから安心と言ってる投資クラスタをちらほら見かけるのだが、彼らは基本的人権*2が保障されない=国が財産を徴収できるだとわかっているのだろうか。

いないだろうなあ。

 

最近、ちょっと真面目に勉強をするかと思って、小中学生を対象とした入門書*3をちょこちょこ読んでいる。

その中でアンネフランク(角川まんが)の冒頭にあったヒトラー政権の4ページが、ここ半年の与党とメディアの言い分にそっくりでぞっとしてしまった。

今なら"まだ"図書館にあるので読んでみてほしい。Kindle Unlimitedにも、もちろん本屋にもあるから。

一年後の今、読めるかどうかはわからない。

https://amzn.to/3Od6Yn1

統一教会や裏金と書かれたプラカードを持って立っているやつを逮捕できるような法律(スパイ防止法のことだ)を作る、と某議員が昨日宣言したところを見るに、思想と言論の自由がなくなるのは、そう遠い未来ではないだろう。

*1:戦後50年かけてゆっくり築いてきたそれを、安倍晋三が切り崩して経済的な力を奪ってしまったわけですが。

*2:なんぴとにも侵されることのない権利。他人にも国家にもだ。

*3:角川まんが学習シリーズ、岩波ジュニア新書、などなど。

つれづれなるねずみ 260129

新聞の話をしよう。新聞記事の話か。あと為替。

ここのところ、ドルの金利がどうなるかなーと様子を窺っていた人々が、金利据え置きの報を聞いて安心して戻ってきた気配がある。トランプのドル安意向表明があったからでドル売りユーロ買いをしていたけど、もう四半期は安全そうだからスワップ目当てで持っておくぜ、という動きというか。まあ報道バラエティの言い方からだと、次の改定ではどうなるか知れないけれど。

昨日の神奈川新聞だったかな*1、二面で1/27の旧統一教会の会合に中道改革連合の野田が出席していた、当人がそれを肯定したことが書かれてあった。
公明党、つまり創価学会がそれを容認したことにもびっくりなのだが、
菅(元首相のほう)が今後も自公連携を重んじるよう自民党に話したとインタビューに載っけていたし(これは読売夕刊だった気がする。)、なんていうか、韓国が追い払い自浄した韓国カルト統一教会が日本で与党と第一野党の両方を傀儡にした、ということを意味するのでは……。

ちなみにところで産経新聞*2は、今回の自民&維新の目標は『「決められない政治」からの脱却』だと一面トップにデカデカ書いていました。それは一般に「民主主義の崩壊」とか「独裁宣言」とか言うのでは。

まあ現首相のアレにはアメリカがまあまあのオコを見せているっぽいですが。ロイターとか見る感じ。あっちの軍事長官が、東シナと西太平洋で戦争起きたら日本が最前線*3になると報道で宣言したらしいですね。

*1:メモはしてあるのだが、それを取り出せる環境で書いていない。

*2:あの、わたし財閥やら何やらの歴史にあんまり詳しくなくて、ここ一ヶ月目を通しただけの印象なんですけど、あそこスポンサーに自民党が勝手に自党の広報に使ってるとすっぱ抜かれた内閣の機密費や統一教会があったりします……?

*3:平たく言えば、特攻兵と物資を無限供給させて自国軍は安全基地から司令塔をさせるアメリカ軍出張所でしょうな。

つれづれなるねずみ 260126

久しぶりに教会へ行った。私はキリスト信徒ではないしこれからもなる気はないが(キリスト教の本質は選民と排他である。信徒に非ずんば人に非ず。)、西の白いところから出る作品たちは聖書とシェイクスピアを知ってる前提で構成や仕込みをするので。まあシェイクスピア作品は聖書を下敷きにしているのだからこの二つは同じなのだが。

いつもの牧師とは違う人が代役で入っていたのだが。しかしつくづく、日本人*1は他人の時間を奪うということに罪悪感を覚えない人種である。なんなら、予定時間を超過した自分のルーズさと計画性のなさに「頑張った自分✨」と自己陶酔している節すらある。
体調不良の代替役に引退した牧師を引っ張ってきたらしいのでとやかく言うつもりはないが、まして門外漢の身であるし、20分しか割り当てられていないところに50分を使うのは、まあなんというか、傲りを感じるなあ、とは思う。

この無計画と傲りの時間配分は、この牧師がやっているのが説教*2というよりは、平日昼間、どう足掻いても参加できない聖書研究会*3の内容なこともある。牧師という、よっぽどヤバいやつでなければ神学の主流から大きくは外れない理解を持った専門職の講義なわけで、つまりまあ、キリスト教視点で作品を分解をするための資料としてはそこそこ優秀なのだ。参加者みんな寝てるけど。そらそう。ここのメイン層は後期高齢者だもん。

*1:これは、日本の社会コミュニティと日本語を土台に自我形成した人々という意味だ

*2:日本の物語分類でいう「説話」に近い内容。

*3:作品分析の引き出し探しという私の目的にはこちらがより適している